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SLEEVE PITCHスレーブピッチ |コンセプト2社オール CONCEPT2 OAR

Pitch - Big Blade and Macon Blade。Total pitch(合計角度)とは、オールの角度・クラッチの角度・ピンの角度の角度を合計したものとなります。


通常、Total pitchは3から7度です。Total pitchの最も重要な決定基準は、漕手がオールをどのように感じるかです。 一般には、漕ぐ技術が高い漕手は角度が小さいほど漕ぎやすく感じるはずです。逆に初心者や漕ぐ技術が低い漕手は角度が大きいほど漕ぎやすく感じるはずです。

水中にオールを溜めておくためには、オールを常に引っ張らなければならないと感じるようであれば、角度を小さくするかリガーを高くしなければなりません。
オールが水中に深く入り込み、オールシャフトを常に静めてしまうと感じるようであれば、角度を大きくするかリガーを低くする必要があります。

オールの角度は、Concept2社の工場で作られています。日本に輸入されるオールの角度は0に設定されています。ピンの角度も、通常0度に設定されます。このためTotal pitchは、クラッチの角度によって決定されつのが一般的です。
クラッチの調節が可能でない場合は、ピンで適切な角度を設定する必要があります。ご使用のボートに調節可能なピンがついていない場合は、角度が調節できるクラッチが必要となります。


オプション

Concept2社で製造して日本に入ってくるオールの角度は0度となっています。 御注文にあわせて、どのような角度のオールも製造可能です。しかし、4度以上の角度をつけたオールは殆ど御注文がありません。
ピンとクラッチの角度は、角時計を用いて一緒に計測されます。オールの角度の計測が最も重量で、これらとは独立に計測をしなければなりません。オールの角度は、ブレードを下にして水平な角材を置いて計測します。オールは水平な角材にむかって垂直に設置をしなければなりません。水平な角材をブレードの他の位置に動かすと、異なる角度が計測されます、下図にビックブレードの設置方法を示します。適切な位置にオールが設置したのならば角度計などを用いてSleeve(スリーブ)の位置で計測をします。

Smoothie Blade(スムーシーブレード)について

スムーシーブレードの角度の測定方法は、ブレードの上の方の湾曲部分は含めません。 下図をご参考ください。

Concept2社では、ビックブレード用のリギングで調節をしないで オールをセットできるように出荷をしています。

スムーシーブレードの表面は、漕いでいる時に水中で2度の角度が保たれるといいでしょう。
0度の角度のオールが注文された場合、スムーシーブレード表面とSleeveの角度は−3度となっています。このオールを5度のクラッチ角度で用いると、スムーシーブレード表面の水中の角度は2度(5−3=2)となります。



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オールの解説
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