水中にオールを溜めておくためには、オールを常に引っ張らなければならないと感じるようであれば、角度を小さくするかリガーを高くしなければなりません。 オールが水中に深く入り込み、オールシャフトを常に静めてしまうと感じるようであれば、角度を大きくするかリガーを低くする必要があります。
オールの角度は、Concept2社の工場で作られています。日本に輸入されるオールの角度は0に設定されています。ピンの角度も、通常0度に設定されます。このためTotal pitchは、クラッチの角度によって決定されつのが一般的です。 クラッチの調節が可能でない場合は、ピンで適切な角度を設定する必要があります。ご使用のボートに調節可能なピンがついていない場合は、角度が調節できるクラッチが必要となります。
スムーシーブレードの表面は、漕いでいる時に水中で2度の角度が保たれるといいでしょう。 0度の角度のオールが注文された場合、スムーシーブレード表面とSleeveの角度は−3度となっています。このオールを5度のクラッチ角度で用いると、スムーシーブレード表面の水中の角度は2度(5−3=2)となります。